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お金、引っ張ってこれるヤツこそ政治家として有能!

どうも、 ニノマエイチ(@snkazuwriter)です。

今回は補正予算で10兆円規模の予算要求を自公がしてるということで、

それ、いいね!!!っていう記事です。

二階氏「補正10兆円は必要」

二階氏の発言がユーチューブで公開されています。

自民党の二階幹事長は今日、
政府が編成している2019年度の補正予算案の規模は
「10兆円をくだらない規模が必要だ」
との認識を示しました。

また二階幹事長は、補正予算案に
「台風被害の復旧に向けた対応や教育関連の費用を盛り込むべき」
との考えを示しました。

いーね!!

ひじょーーーーに、いーーーーーーね!!

なぜ「10兆円は必要」なのか?

これは、足りるのか足りないかは脇においておきまして、

10兆円規模の補正を出したのは過去4回。

直近では、第二次安倍政権が始まった2012年と同程度の規模。

あの時は、金融緩和もしながら、財政支出も増やす姿勢がありました。

金融緩和は、金融経済を潤します。

ニノマエイチ
ニノマエイチ
あの頃は、株とかFXで大儲けできた人は多かったんじゃないでしょうか???

ただ、一般人にとっては財政出動の増加が恩恵になります。

財政出動は、実態経済に直接金をぶち込んで潤すので。

ニノマエイチ
ニノマエイチ
あの時の補正予算の規模を毎年3年以上繰り返しつつ、さらに消費増税という国民からの所得の吸収をやらなければ、デフレ脱却出来たはずです!

・・・・・ですが、安倍政権は1年目以降は、

財政支出を絞りましたね。

結果、金融経済(投資家とかお金持ってる人たち)は潤って、

一般人の実態経済は回復が頓挫したワケです。

それが安倍政権の経済運営の失敗なのです!!

・・・が!!しかし!!

今回、二階氏はこれを政府に求めるということで、

これが通れば、うまいことになる!!という事です。

(これが単年度ではなく、増税もあったので5年程度はやっていく事が必要です)

だいたいの批判は、批判にならず。

「赤字を増やすなー!」
「規制緩和のほうが重要だー!」
「金融緩和さえしていれば問題ないー!」

こういった批判って相次ぐと思われますが、

それ、批判じゃなくて、否定の反射だから・・・。

だって、、、、

実態経済に直接金をぶち込んでいくのは

財政出動しかありません!!

金融緩和と規制緩和と財政出動の違い

金融緩和というのは、借り手がいないと実体経済にお金は流れません。

金融経済のみが潤います。

ようは「お金を既に持ってる金融経済に踏み切れる人たちが得」するだけ。

規制緩和というのは、規制を取っ払う事で新たに業界に参入出来るような、

大手のみが潤います。

ようはこれも「お金を既に使える人が業界に新参入して得」するだけ。

金融緩和も規制緩和も、一般的な人にはほっとんど影響しないんです。

金融緩和や規制緩和で得を得る人が新事業をすることで、

新たな雇用や、良い条件の求人が増えたとします。

そうなれば、確かに一般人でも「得したな」と思えることは

多少出てくるでしょう。

でもそれをしたところで、GDPがでかくなることはほぼ無いので、

成長しないGDPの中、所得を奪い合う!!

という構図になってしまいます。

まぁようは、得をしたなって一般人がいれば、

反対に、損をしたなって一般人が出てくるのです。

それに対して財政出動というのは、実態経済に直接金をぶち込みます。

例えばです。

政府が財政出動して、「この事業をやれば1000億円の対価を払います」

という話が出たとして、

「その事業をするために1億円の初期投資が必要」

という計算が出来たとしたら、

絶対やりますよね!?

・・・・。

私ならやりたいですね。借金してでも。

なぜなら「1億投資すれば、1000億が手に入る」ということが確実なわけです。

手に入る可能性が10パーとか20パーとか

はたまた60パーくらいだとしたらやらないかもしれません。

でも、これは労働に対する対価になります。

100パー手に入るワケです。

じゃあやりませんか??

こういうのが財政出動なわけです。

ちなみに、金融緩和をしても、規制緩和をしても、

それだけではGDPは増えません。

しかし、財政出動10兆円をすれば、最低でもGDPは10兆円増えます。

政府支出もGDPの計算に入りますから。

・・・・ということはですよ。

大きくならないGDPで所得を増やすのは、

他人の所得を奪うことに直結!!!

してしまいますが。

大きくなるGDPで所得を増やすのは、

他人の所得を奪うこと!!には必ずしも直結しなくなるわけです。

これが、金融緩和、規制緩和、財政出動の違いになります。

どの選択がより道徳的で、より経済波及効果があって、より大勢が助かるか?

こんなのってもう明白ですよね・・・。

それでも財政出動より金融緩和や規制緩和に優位を置く人たち・・・。

金融緩和や規制緩和をしても、

日本経済はデフレから脱却することはありませんでした。

だってGDPを増やす政策ではないのですから。

それでも未だにこういった政策を礼賛する人たちが居ます。

「それが資本主義だ!」
「弱肉強食だ!」
「それが嫌なら共産主義がいいのか!?」

とかワケわからん話を出してくる人たちです。

仮にそういった人たちが「超お金持ってる人たち」ならば、

その批判ってアリだと思うんですよね。

だって、現在の枠組みの中で十分儲けれる人たちですから。

でも、月給100万ももらえてなさそうな人たちが、

「それが資本主義だ!」
「弱肉強食だ!」
「それが嫌なら共産主義がいいのか!?」

とか言ってたら、お笑いですよね・・・w

でもそんなラフテル(ワンピースの目的地)(laugh tale)(直訳:笑い話)

が、ずーーーっとされてるのが和の国日本なのです。

その証拠に、先ほどの二階氏の動画の評価欄をご覧ください。

いいね32
バッド102

ね?

世の中に金持ちが多数派だとしたらこれってアリかもですね。

そんなワケがないのに、バッド102。

いいねを大きく上回るバッド102。

この世はラフテル。

・・・・ってことになりますかねw

もうちょっとまじめに考えたほうがいいですよ。

金がどうやって流れるかのプロセスを。

資本主義を改め、修正資本主義を!

資本主義っていうのは歴史上、すでに倒れた主義なのです。

資本主義に対抗するために共産主義的な思想が出てきましたが、

資本主義も共産主義も本来は共倒れしたのです。

(なぜか共産主義だけ倒れたってイメージになっていますがw)

共倒れして、代わりに経済を救ったのは修正資本主義でした。

まともに学生をしてる人たちだったら、当然知ってて当たり前の話です。

でも、資本主義の信奉者はゾンビのようにはいつくばってます。

なぜなんでしょうね。

それで救われるのでしたら、それでいいんでしょうけど?。

ほとんどの人は資本主義では勝ち組にはなれませんからね?

どれだけ自分に自信があるのかは知らないですけど。

(ちなみに共産主義でもほとんどの人は勝ち組にはなれませんね)

より多くの人がベースアップして、安定が出来るようなのは、

その都度その都度、データを確認して、修正出来る様な構造。

つまり、修正資本主義が勝つんです。

で、高度成長してる中国を見てもわかりますが、

過去の日本の高度成長のマネをしていますね。

積極的な財政出動
他国からの関税を護る行動
護送船団方式的な感じ。

過去の遺物を全て批判して、

基礎的な成長のやり方までぶち壊していったら、

そりゃデフレから脱却出来ませんよねw

金を引っ張ってこれるヤツが政治家として有能

野党批判が世間では蔓延しています。

その理由の一つとして「くだらない議論しかふっかけてこないから」

・・・・・という事ですが、

私から見れば野党も与党もどっちもどっちなのです。

だって、金を引っ張ってくる議論、誰がやってますか??

って事なんです。

野党も与党も「国にお金がどんだけ引っ張ってこれるか?」を

考えてませんか??

それってどっちもどっちじゃね??

むしろ、実行力ある与党側のほうが脅威じゃね??

って思っちゃうワケです。

国にお金がどんだけ引っ張ってこれるか?ではなく、

実体経済にどんだけ金を引っ張ってこれるか??

これが庶民にとって大事なんじゃないですか?

なぜ消費増税などで庶民から巻き上げ、

それを国の借金返済に使ってみたり、

規制緩和で、例えばカジノ事業なんかもそうですけど、

外国企業の参入を後押しして、

外国企業が潤う政策を打ち出すのでしょうか?

それ、日本国民の利用者の冨が、外資に吸い取られるって話ですよね?

こういう類の発想や議論が出ること自体、びっくりするんですよ。

だってデフレですからw

やっぱりこの世はラフテル?

でも、二階氏のようなまともな発想をしてくれる人がいて、ウレシイです。

まぁ単年度で終わっちゃ意味がないんですが。

でもこれは前進。

前進は前進として評価しなければいけません。

頑張れ!!二階!!

あなたは有能!!

ABOUT ME
ニノマエイチ
とあるフリーターさんの雑記ブログ管理人のニノマエイチです! 元々はソニートニュースというwebメディアでライターをしていました!・・・が、ある日予告なしに潰れてしまう事件勃発。試行錯誤の末、「まぁ自分で何かブログ書くか」という感じで立ち上げたのが、このブログです!