考え事

日本って子供の数よりペットの数のほうが多い!

どうも、 ニノマエイチ(@snkazuwriter)です。

この記事は日本の子供の数とペットの数の比較についてです。

日本の子供の数

日本の子供の数は年々減少していっています。

現在の子供の人数は過去最小で、1533万人です。

これは38年ずっと減少傾向で、

人口のうちの子供の割合に関しては、45年連続低下というデータになっています。

1947年から1949年にベビーブームが起きて、

この期間は、1年に約250万人が生まれてました。

この世代を”団塊の世代”と言います。

だいたい現在の70歳前後の人が、この時期の人にあたります。

第二次ベビーブームが1971年から1974年ごろに起きて、

年間約200万人の人が生まれました。

この世代を”団塊ジュニア”と言います。

だいたい現在の45~48歳あたりの人がこの時期の人になります。

第一次ベビーブームの時の子供の割合は、35パーセントくらいでしたが、

第二次ベビーブームの時の子供の割合は、だいたい24%。

第二次ベビーブームの時は割合は増えなかったみたいです。

結構生まれてるんですがね・・・・。

が、現在の割合は12%!!!

70年前は、子供が3割はいたのに、

現在は、子供が1割程度しかいないんです!!

相当人口が変化してるのがわかりますね。

ちなみに、だいたい最近の子供は年間90万人程度しか生まれていません。

国内のペットの数

これは、ペットフード協会という団体が調査したデータです。

ペットと言っても、犬と猫だけのデータとなっています。

犬はやや減少傾向で、猫はやや上昇傾向になっています。

ちなみに犬と猫のペットの総数を足し算すると、

約1855万2000頭!!

もはや、犬と猫だけで、国内の子供の数よりも多いという結果!!

なぜ、ペットは減らずに、子供だけ減少しているのか?

犬と猫を飼う家庭は、どちらも飼う理由の1位が、

生活に癒し、安らぎが欲しかったから

という事になっています。

子供を育てるよりも、ペットを育てるほうが安価になる場合が多いので、

子供を作るならペットにするか、

という家庭があってもおかしくありません。

(日本はデフレなので)

・・・というかかなりの確率で、経済状況がこういう形を現してると思われます。

今後景気が伸びてくぞ!!という

熱気あふれた時代は、子供が生まれるのも多かったですし、

子供の割合が減って行ってる要因として、高年齢まで生きれる社会になったこともあります。

ですが、年間に生まれる数は確実に減って行ってるので、

割合だけのみならず、やはり多くの人が、

子供をもうけることに躊躇しているのではないかな?という印象。

ペットの総数が減らない理由は、デフレだとしても、

やはり癒しや安心のために、子供は作れなくても、一緒にいたい家族として、

需要があるのではないかなという印象です。

(さらにデフレが過激化すれば、この数ももっと減っていくと思われます)

現在の日本の状態が続くとどうなるか

現在の日本の状態が続くと、

子供の年間の出生数は90万人をすぐに割っていきます。

さらに言うと、ペットの数も横ばいか、やや減少を続けていくと思われます。

そうなった場合、ペットさえも飼えない様な状態になっていくということですが、

我々は何に癒しを求めればいいのか?

・・・・という風になっていくかもしれません。

やはり人間はある程度、癒しが欲しいものです。

生き物以外に癒しを見つけていくべきなのか?

それとも、デフレの中でも収入を増やす何かをすべきなのか?

いろいろな問いが重なってくる中、

どんどんと人々は疲弊化していくのではないか?と私は思います。

ABOUT ME
ニノマエイチ
とあるフリーターさんの雑記ブログ管理人のニノマエイチです! 元々はソニートニュースというwebメディアでライターをしていました!・・・が、ある日予告なしに潰れてしまう事件勃発。試行錯誤の末、「まぁ自分で何かブログ書くか」という感じで立ち上げたのが、このブログです!