考え事

令和日本とドレスローザ

どうも、かず(@kazuwriter)です!

新しい元号が令和となり、2019年5月1日から、令和元年がはじまります。

・・・というワケで、令和がどんな時代になるのか?

これを僕なりにイメージしてみました。

ドンキホーテファミリーの支配したドレスローザ

ワンピースの物語の中に、ドレスローザという国が存在します。

かつては、

「一切戦争をしない」

「近隣諸国を助ける」

というような国柄でした。

どことなく、日本みたいな雰囲気しませんか?

そして、ドレスローザは10年前に、ドンキホーテファミリー(敵)に支配されてしまいます。

圧倒的な謀略と、力によって。

そうして、出来上がったのが、「表面上は幸せそうな、でも、闇の深い国」でした。

まず、ドンキホーテファミリーによって、人間は二分化されます。

人間のままで生活するか、

おもちゃとなり生活をするか。

ドンキホーテファミリーの中には、人をおもちゃに変えてしまう能力者がいます。

おもちゃに変えられてしまった人間は、

・意思は人間なのに、体はおもちゃ

・人間と争ってはいけない

・人間と一緒に住んではいけない。

・夜、人間が家に帰ると、おもちゃたちは「おもちゃの家」に帰らなければいけない

・おもちゃの家では、夜通し労働を強いられる

・しかも、おもちゃにされた人間は、周りの人たちの記憶から全て消されてしまう。

・なので、人間たちは、おもちゃがなぜいるのか、おもちゃが人間だったころ誰なのか、わからない。

・そしてその規律からはみ出したおもちゃは、闇にほうむられてしまう。

ドレスローザはそういう国となってしまいます。

ドレスローザの二分化された存在を、言い換えると・・。

人間のままであるのか、

おもちゃとして生活をするのか。

これって言い換えれば、国民が、

人間=上級国民

おもちゃ=下級国民

というように分断されてしまうという状況だといえます。

上級国民は、決して上級な存在とは言いがたく、

「今までどおりの普通の存在だった人たちが、今後も普通に生活が出来る」

たったこれだけです。

ようは、人間(上級国民)は、以前のドレスローザと生活は変わりません。

おもちゃ(下級国民)が増える事で、相対的に、「上級」の立ち位置にいるだけです。

おもちゃ(下級国民)は昼間は人間(上級国民)に逆らうことなく、

夜もひそかに労働を続けるワケです。

これは上下の格差が顕著となるが、

その上下の格差は、見かけの上では「誰にもわからない」ということ。

令和という時代

どうしても僕は、令和という時代は、

ドンキホーテファミリー支配下のドレスローザに、

似た国となっていくんではないかな、と思われます。

ドレスローザの国は、国民が3種に分かれます。

・ドンキホーテファミリー内部の人間(超権力持ってる人たち)

・街の人間

・おもちゃ

令和日本も似たように、

・超権力保持してる人たち

・上級国民(いわゆる普通の生活が出来る人たち)

・下級国民(存在が忘れ去られてしまうくらい疲弊する人たち)

このような3種の分裂が、どんどん顕著になり、

だけど、誰もその深刻な闇を「見ようとしない」ことによって、

外国の人などからすれば「日本は幸せな国」と思われ、

上級国民以上の人間からすれば、「住みやすい国」と思われ、

下級国民からすれば「救済の来ない、昼夜問わず労働をするしかない国」という流れ。

ドレスローザと日本が似てしまう理由

なぜ似ていくのか、

それはドレスローザの国民の意識と日本国民の意識が似ているからです。

僕が一番似ていると思った共通項。

それは、「報道をうのみにする」ということ。

ドンキホーテはかつての王族を、謀略で叩き落しました。

その謀略は、「ドンキホーテが王族から国民を救った」という報道によって、

そのままドンキホーテファミリーが王座に君臨することになります。

そのあとも、ドンキホーテファミリーは、人間をおもちゃにして奴隷として使ってる

ということを徹底的に隠します。

それを暴露しようとするおもちゃはスクラップにされ、

「おもちゃ(下級国民)の言論の自由は与えません」

その上で、全てのいい事柄は

「ドンキホーテファミリーがもたらしたもの」とし、

その報道を鵜呑みにする人間(上級国民)は、

常にドンキホーテファミリーを称えることとなります。

現国会や、さまざまな事、日本国民も同じようなことをしていませんか?

僕にはどうしてもそう見えてしまうんです。

そしてまさに、現政権は、「消費増税」、他にも悪法を立て続けに通し、

データ上の嘘やごまかしなどは、徹底的に隠します。

ですが、中国からの圧力に屈してない、だとか、外交が成果がいい、だとか、

それが嘘なのかどうかはひとまず置いておき、

徹底的に負の部分を隠します。

・・・だって例えば、総理が「景気は回復してきてる」「デフレ状態からは脱却した」

そうやって言うだけで、データ上、ごまかせないようなデフレ状態であるにも関わらず、

「みんな信じる」でしょ?

ドレスローザに似てますよねぇ~、って思っちゃう自分っておかしいですかね・・・?。。

麦わらの一味によって救われるドレスローザ

ドンキホーテファミリーのやり方に不満をもつ者たちで、

革命が水面下で準備されます。

革命決行の日に、そこにいたワンピースの主役たち、

麦わらの一味は、その思いを受け取り、加勢します。

結果的に言えば、麦わらの一味たちのおかげで、ドレスローザは、

元の王に王座奪還が達成されます。

ですが、これは奇跡。

国民の精神は、基本的に変わっていません。

結論(考え方)は変わりましたよ。

ドンキホーテファミリー崇拝

から

ドンキホーテファミリーの悪事の理解と、元国王へのざんげの気持ち。

考え方は変わりましたが、精神的成長が何らされたワケでもありません。

ようはこれもまた「報道を鵜呑みにした結果」なのです。

・・・ていうことは、これってまた別の謀略があったとしたら、

簡単に国民って徒党を作って、王のことを裏切る行動に出たりするんじゃないでしょうか?

まぁでも実際は、どこの国でもそうかもしれない

人間というのは、そういう生き物なのかもしれないです。

日本だけに限ることではない、そんな気は多少あります。

(でも明らかに日本は、この傾向は強いほうかなと。)

だからこそ、報道する人たちには、強い使命が必要なわけです。

何でもかんでも権力に逆らえ、というわけではありません。

でも、今は、明らかに報道がポンコツすぎませんか?

報道する特権を与えられてるのに、報道の仕事ではない人たち、

学者や一般人が、一生懸命データを出したり、世に訴えたりしていると思います。

消費増税、その他の政策の不完全さ、もろさ、危険性、いろいろなことが、

「ちょっと調べたらわかる」レベルまで情報を得られる時代になってます。

ですが、それよりもなによりも、

「総理の一言」「報道された事」こういった事がとてつもない力となって、

みんなを信じ込ませるでしょう。

真実を見極める目は、養うのは難しいでしょう。

でもね、データをちゃんと理解することが出来たら、

「現状把握」と「効果的な解決手段」、こういうのって見えてくるものだとおもうんですね。

令和がドレスローザとなるのか、

かつての分厚い中間層を意識した強い国として転換出来るのか、

この時代はそういう時代になっていくでしょう。

・・・というのが僕の持つ令和という時代のイメージでした。

補足

現在の政治家は、ファッションとして政治をやってるとしか思えない。

そして、ファッションとしての、見かけだおしの国を作ろうとしてるとしか思えない。

というのも、リオオリンピック閉会式で見せて話題になった「安倍マリオ」の動画を見て、

国内の人は賞賛の声を上げてる人が多かったように見えましたが、

僕は結構冷めちゃったんですね。

「なんで結局マリオと安倍総理で完結するんだよ・・・」と。

だってマリオも安倍もオリンピック関係なくない?

いやまぁそれも冷めた原因なんですが、他にも、

動画に出てくるスポーツ選手の映像も、

「これのために撮られたもの」としか思えないんですよね。

ファッションとしてやってる、というような。

それとなく日本っぽいようなものをエッセンスに加えてるだけ、というような。

基本、ダンスしてるだけでしたしね。

で、安倍マリオを検索すると、検索候補に、

「海外の反応」とか「海外の評判」とか。

海外海外海外海外。

そんなに見てくれが大事なの?と。

もし僕が外国人だとして、安倍マリオを見て、評価をするとするなら、

「ショーとしては面白いけど、日本さんそれでいいんですか?w」

ってどっかに書き込んじゃうかもしれません。

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ニノマエイチ
とあるフリーターさんの雑記ブログ管理人のニノマエイチです! 元々はソニートニュースというwebメディアでライターをしていました!・・・が、ある日予告なしに潰れてしまう事件勃発。試行錯誤の末、「まぁ自分で何かブログ書くか」という感じで立ち上げたのが、このブログです!