どうも、かず (@kazuwriter)です!
最近「○○pay」がすごい流行ってますね!
paypay、Linepay、他にも林家payとかなんちゃらかんちゃら・・・。
今後は、aupay、7pay、とか他にもいろいろなキャッシュレス化が
流行っていく兆しのようです。
ちなみにかずのオススメは、Linepayです!
キャッシュレス化の流れは当然の流れ!!
キャッシュレス化の流れとして、いろんなpayが出来上がっていくのは、
必然であり、いい事でもあると思います!!
利便性good
なんか近未来感good
割り勘とかも1円単位で出来ますし。
かなりの需要があるんでしょう!!
素晴らしいこと、この上なし!!
・・・でも、今回は言いたいことがあります。
それは、「○○pay現象」について、根幹を揺るがす名称問題。
これから書くことは事実です。信じるか信じないかは、あなた次第・・・。
これ以下、衝撃的なpay誕生物語
そもそも「○○pay」は僕と身内で使ってた言葉でした。
それは僕がとあるバイト先で働いていたころに、ぺいぺいぺいぺい、だけで会話するという、
摩訶不思議な伝達手段を使っていたワケです。
「おーぺい?」
「イェス、ぺい!」
「ぺいしといて!」
「あいつが、ぺいしてたんで~、なんちゃらかんちゃら」
こういう感じで、payを日常的に使っていました。
「「どういう意味?」」
と思われる方が9割だと思います。
自分でも意味はわかってません。もちろん相手も。
・・・それでもなぜか、「ぺい」というだけで、意味が相手に伝わってました。
(恐ろしいことに本当です。マジで。。)
これが、pay誕生の瞬間です。
その後、意味のあるpayに進化していく。
元々は、バイト内で使っていた言語。
その発信源は僕です。
それをなぜか、僕は バイト外 でも使うようになります。
とあるライングループにて。
友人内の会話にて。
比較的に気のおける人に、使い始めました。
(あまり距離感がある人に使うと、変な人だと思われそうだったので・・・)
で、馴染んでいく過程で、ついにぺいの意味が確立していったわけです。
【ぺいの使用例】
パターン1 「○○ぺい」
○○のところには、誰かの名前を入れます。
青木ぺい だとしたら、 青木さんのおごり
高橋ぺい だとしたら、 高橋さんのおごり
こんな感じで、「○○(名前)の人のおごり」という意味で、
「○○ぺい」は普及していきました。
パターン2 「全ぺい」
全ぺいとは、「今日は全部(はしごするお店含めて)おごり」という意味です。
例えば、青木全ぺい だとしたら、 青木さんが今日の財務省。
高橋全ぺいだとしたら(以下省略)
・・・・という具合です。
パターン3 「ありぺい?」
これは、今日はおごってくれるのありですか??という意味です。
返事は「おkぺい」です。
「おkぺい」と言われたら「ありあり~~!!」って言って盛り上げてあげましょう。
おごってくれる人の気分が当然、爆アゲになります。
・・・このように、payには意味が込められて使われていたのです。
paypayの発表で驚愕!!
2018年年末、paypayのサービスが発表され、始動していきました。
その時僕は呆然となりました。
「「やられた・・・!!」」
そんな気持ちになったのは否めません。
でも、超いいサービスなので使わせてもらいました。
ありがとうございます。
ただ、僕はLINEpayが今は一番合ってるのかなー?ということで、
LINEpayを使う生活にしています。
一言、言わせてください
「「初代payは俺らのものだ!!!」」